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今日は今年初の面会交流。

今日はゲームセンターとボーリングに行くそうです。

楽しんでおいでやー！

さて、年末のお泊まり面会交流の時にチビが行った、幕張の屋内アスレチック施設の「トンデミ」。

先日チビが「どーしてもパパと一緒に行きたい！」というので、平日の午後に行ってきましたよ、幕張まで。

チビ、めっちゃヤル気満々！

まずはトランポリンで飛んで飛んで飛んで…。

壁を登って登って登って…。

ロープを渡って渡って渡って…。

90分間、休むこともなく大汗をかきながらぶっ続けで遊んできました。

驚いたのは壁のクライミング。

難易度の違う全部で10種類程の壁があるのですが、途中で断念して降りてきても、登り方を考え直して何度もトライするんです。

そもそもチビの身長では難しい壁もあったのですが、それも3回4回と挑戦して、ついにすべての壁を制覇！

普段のチビからは想像がつかないほどのチャレンジ精神を見せてくれました。

活き活きしてたし、頼もしかったなー。

そもそも「トンデミ」に行きたがったのは、YouTubeで見たヒカキンやフィッシャーズの影響。

普段そういったユーチューバーの投稿動画ばっかり見てることに否定的な父ですが、こうやって興味が広がりヤル気の発揮に繋がることもあるわけね、と少しだけ思い直した次第です。

★私が父子家庭に至った経緯は→

ちょっと思ったを書きます。

今、ニュースでも話題になっている米有名YouTuberの日本での倫理観を問われる動画について、YouTubeが動いた内容が甘いのではないかと思う。

日本でも子供のなりたい職業ランキング上位になっている『YouTuber』

日本を代表するYouTuberといえば、『はじめしゃちょー』や『ヒカキン』

彼らは素人ながらも、影響力を持っている人たちである。

米有名YouTuber『ローガンポール』も米国では上位5位に入るほどの有名TOP YouTuberとのこと。

彼らは自身が面白いと思ったことなどを動画としてUPし、広告収入を得ている。

YouTubeを通して、収入を得ること自体は悪いこととは、思わないし、ビジネスモデルを確率しているとは思います。

しかし、収入を獲れるほどということは、同時にそれだけ多くの人が見ている、拡散されているということであり、同時に倫理的・道徳的にも責任が生まれているということ。

私もYouTubeはほぼ毎日楽しみに見ていますので、今回のようなことは残念で仕方ありません。

自分が面白い、これはUPしたら金になるという自分本位の配慮に欠けることはしてはいけないと思います。

賛否両論あるかと思いますが、今回の『ローガンポール』がしたことは私としてはもっと制裁が加わって良いと思います。